桃の葉本舗

健康茶で健康寿命を延ばせるか

グァバ茶

グァバ茶の効能 血糖値の上昇を抑えるだけ?

投稿日:

グァバといえば果物として知られていますが、葉を煎じて飲む「グァバ茶」というのもあります。
健康茶の一種で、血糖値を抑制したり、血液をサラサラにする働きがあると言われています。
すなわち、糖尿病の予防や脳梗塞、心筋梗塞などの予防にいいのではないかと思われます。

そんなグァバ茶について、もっと詳しく調べてみたいと思います。

グァバ茶の効能その1 血糖の上昇を抑制する

グァバの葉に含まれるポリフェノールには、α-マルターゼによるデンプンの分解を抑制する働きがあります。
小腸でデンプンが分解してブドウ糖となって体内に吸収されるのを抑えてくれるわけです。
糖の吸収が抑えられれば、血糖の上昇もおだやかになります。

ヤクルトの「蕃爽麗茶」という特定保健用食品(トクホ)があります。
蕃爽麗茶の許可表示には、

グァバ葉ポリフェノールの働きで、糖の吸収をおだやかにするので、食後の血糖値が気になる方に適した飲料です。

と書かれています。
ある程度、しっかりした情報のようですね。

血糖値に不安を感じている方は、毎食時にグァバ茶を飲む習慣をつけた方がいいかもしれません。

グァバ茶の効能その2 血液をサラサラにする

血糖値が高ければ血液はドロドロの状態になります。
グァバ葉のポリフェノールで血糖の上昇を抑えれば、血液もサラサラになるでしょう。

血液をサラサラにするのは、タマネギに含まれている「硫化アリル」と「硫化プロピル」、またポリフェノールの一種である「ケルセチン」がそうです。
青魚に多く含まれる「EPA」や「DHA」も血液をサラサラにする効果があるといわれています。

動脈硬化の心配のある方は、血液がドロドロだと脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まります。
タマネギや青魚を多く摂るようにして、毎食時にはグァバ茶を飲むようにした方がいいかもしれません。

グァバ茶の効能その3 ダイエット効果

血糖値が高くなるとインスリンが分泌されます。
インスリンは血中の余った糖を脂肪に変え、脂肪細胞に蓄える働きがあります。

インスリンの分泌が多いということは、太りやすい状態であるわけです。

グァバ葉ポリフェノールの働きで血糖の上昇を抑えるということは、インスリンの分泌も抑えるということですね。

すなわち、グァバ茶を飲んで血糖の上昇を抑えていれば、太りにくい状態を作れるわけです。

すでについてしまった脂肪を燃焼させるのは難しいですが、グァバ茶には脂肪をさらにつくのを防ぐ働きがありそうです。

毎日適度な運動をして、食事のときにはグァバ茶を飲んでいれば、ダイエット効果は期待できそうですね。

グァバ茶の効能その4 整腸作用

グァバ葉のポリフェノールによって糖に分解されず小腸に残ったデンプンは、やがて大腸に行き着き、善玉菌のエサになります。
小腸で吸収されなかったデンプンが多いほど、善玉菌は増え、腸内環境は整います。

一般的に、デンプンや食物繊維を多く摂ると善玉菌が増え、タンパク質やアミノ酸を多く摂ると悪玉菌が増える傾向にあります。

善玉菌を増やすには、別にグァバ茶でなくてもいいのですが、グァバ茶を飲んでいれば自然に善玉菌が増えるのはお得ですね。


以上のように、グァバ茶にはいろいろな効能があることがわかりました。
血糖値が気になる方は、ぜひ飲んでみた方がいいかもしれませんね。
他の効能は、必ずしもグァバ茶でなければいけないというわけではありませんが、「血糖値の上昇を抑える」という効能にプラスしていろいろなオマケの効能がついていると思うと、なんかお得な感じがしますね。

-グァバ茶
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

関連記事はありませんでした